カテゴリ:1階スタジオ・大改装2( 2 )


2009年 07月 16日

1階・スタジオ大改装 ―90%―

ご無沙汰です。2週間以上も更新しませんでした。
その間に梅雨も明けて、ここ数日夏まっしぐらな暑い日々が続いています。
皆さんお変わりないですか?

更新は久々ですが、作業は日々進展しています。
文夫さん・たいちゃんの活躍で無事終了したコンクリ作業のその後、気になりますよね?
ということで、今回は画像が24枚もあります。しっかりマウスと一緒に付いてきてね。

1. 北側窓の外に、160センチ×600センチ以上のウッドデッキを作ることにしました。
屋外作業スペースです。5ヶ月に及んでいるこの破壊&改装で、何故か構造や基礎を作るのに
どうしたらいいか少し分かるようになってきた家主! によって作られた基礎。
8月初旬に搬入予定の15000Wの窯(600kg)に耐えられるように丈夫に作りました。
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2. 別角度から。
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3. スタジオ天井にペンキを塗るため、和室風天井の変な継ぎ目をパテで埋めてシーラー塗布。
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4. ペンキ塗って、こんな感じになりました。
徐々に機材・道具を運び、スタジオっぽくなってきたよ。左下グレーの箱は小さな窯です。
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5. ほら、土間でしょ? 奥に見える脚立は、今回の改装の買い物ポイントで購入!
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6. もう、かの「お花畑」なんて跡形もなく消えた・・・と思ったら照明がまだお花だった(笑)
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7. 土間にしなかった台所付近の床に、羽目板を敷き始めました。
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8. 敷いたところに道具入れのロッカー等を運び込む。
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9. すっかりコンクリートが乾いたスタジオの風景。
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10. 先ほどから何度か出てきてますが、壁についてる網はコンクリ用鉄筋の余りです。
立派な道具掛けに変身しました。ますます業者っぽいなぁ・・
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11. さて、次は土間にしなかった廊下、納戸、洗面所の改装模様です。
スタジオと同じ木材の壁面にしました。
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12. 廊下にに羽目板を敷き、台所のドアを玄関脇に移植する。(はっ…お花畑が生きてる!)
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13. はい、お花畑なくなりました。
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14. 納戸です。床と壁を貼ったら・・・ここは山小屋か?
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15. 台所側。
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16. ど正面です。右壁に、クランプやハタガネをかけるための収納を作りました。
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17. 次は洗面所へ。
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18. もともとあった、よくあるプラスチックのゴツい洗面台が気に食わず破壊。
(っていうか、汚すぎるし臭すぎる。下の棚なんかね、カビの腐海だったんです。)
で、陶器の部分だけ取り外し、余っていた木材をくり抜き、はめ込んでこんな感じに。
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19. ここ脱衣場所は、スタジオと高さを変えるために、二重床にして、羽目板を敷きました。
(床を約10センチ上げた)
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20. 床を10センチ上げた分、扉も10センチ切ってやりました。
これで、お風呂上がりに作業場からの埃にイラッとすることもなくなるはず。
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21. 水周りだからね、防水・防腐・防カビ・防虫の4拍子そろった塗料を塗る。
色は濃いめのウォルナットにし、鏡もつけました。
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22. 少し離れて見る。・・・ここは山小屋かっ
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23. 玄関入ってすぐのスペースも二重床にしました。つまり・これは・どういうことかというと、
生活スペースは全て「土足禁止」になったわけです!(廊下部分はスタジオと同じ土足スペース)
土足時代にうちに来た方、次回気をつけてね。もう玄関で靴を脱ぐんです。
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24. 土足禁止。あ、左側が玄関で、右が2階に上がる階段ですのでよろしくー。
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もちろん、続く。
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by studio-stick | 2009-07-16 23:40 | 1階スタジオ・大改装2
2009年 06月 27日

1階・スタジオ大改装 ―70%―

じめじめムシムシ・・・いやですね。
夏にしたいことを妄想しながら(海とかキャンプとか花火とかバーベキューとか宴とか・・)、
連休のない6月を頑張って乗り切りましょう。

さて、1階スタジオの床はいよいよクライマックスを迎えております。
きれいに敷き詰めたあのブロックの上が、土間になる瞬間を、あなたは目撃します。
フツーの民家の1階の床がコンクリートになるという、
違和感たっぷり、ユーモアたっぷり、汗たっぷりの無茶苦茶プロジェクト。
果たしてうまくいったのでしょうか?
(コンクリート作業協力:文夫さん、和恵さん、たいちゃん)

1. さてここで問題です。これは何でしょうか?
・・・とかいいつつ早速答えますが、これは鉄筋でございます。きれいだね。
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2. 先日お伝えした配管部分です。せっかく作った溝がコンクリートに埋まってしまわないように、、、考えたのがこれ。
スタイロを切り刻んで、シリコンでくっつけていきます。
コンクリートを打った後、スタイロをぶち壊してしまえばいいという頭の良い?作戦です。
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3. というわけで恐る恐るスタートしたコンクリート打ち作業。
1回の練り作業に必要な材料は、セメント25kg・砂60kg・砂利80kg・水約14ℓです。
この合計165kgを使って出来るコンクリートが約0.07リューベ。(1m×1m×7cm)
①まずは先日紹介した専用のバケツにセメントと水を混ぜ、徐々に砂を足しながら、
手持ちの撹拌機(大きなドリルに船のスクリューがついたようなもの)で混ぜていきます。(ものすごい力で下に引っ張られる!)
②それを巨大なタライにあけ、今度はスコップと角材で更に砂利と混ぜ合わせます。
③十分粘り気が出てきたら、目的地に流し込みます。
約3cmほど流し込んだところで鉄筋を置き、上から棒で突いたりしながら、
コンクリートが隅々まで行き渡るようにします。その後残りの約3cmを流し込みます。
④小一時間後、表面の水が引いたところでコテなどで均して完成です。
⑤約1日もすると上を歩けるようになり、一週間ほどで最終強度に達します。(平方cmあたり100kgの耐荷重量!)

画像は、この作業を4回繰り返して出来たところ。汗の量が尋常じゃない。服を着たままお風呂に入った人のよう。
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4. 近くに寄ってみましょう。きれいに均された表面をご覧ください。
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5. 作戦通り、スタイロもきれいに埋まりました。
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6. 元台所の水場から見たところ。
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7. 2日目、以前外壁塗装を手伝ってくれたプロダクトデザイナーのたいちゃんが駆けつけてくれました。
このサインは、現在我家の土間に埋まっています。彼が有名になったら、我家は観光地と化すでしょう。見えないけど(笑)
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8. 一連の作業を繰り返すこと13回半。。。たっぷり3日間かけて打ち終わりました。
左側の色が薄い方は、前日打ったところなので歩くことができます。
手形が埋まっているのは、画面のちょうど中心あたりです。
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9. 元押入側から見た土間。打ったコンクリートから覗いている木材が大引きです。
この木材まで流し込むことにより、フラットを出しました。
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10. 元お花畑(もはや懐かしい・・)から見た土間。
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11. 天井や照明など、いくつかの作業は残っているものの、いよいよスタジオっぽくなってきた!?
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by studio-stick | 2009-06-27 00:12 | 1階スタジオ・大改装2